エムアンドエー駆け込み寺パートナー構想ご案内

「エムアンドエー駆け込み寺」は、中小企業のM&A普及を目的とし、売却経験知から売却者目線でfacebook他様々な媒体を通し情報発信しているものです。売却に至った背景、M&Aの進捗、売却から16年経過した人生の歩みを基にした内容です。2019年12月より河北新報社の「マイベストプロ宮城」でも「エムアンドエー駆け込み寺」を開設致しました。

 

エムアンドエー駆け込み寺パートナーを募集しております

下記黒枠線の内容で、小社ホームページに「M&A駆け込み寺パートナー」というコーナーを準備しております。パートナーとして連携していただければ幸いです。登録料他一切の費用は発生いたしません、無料です。「エムアンドエー駆け込み寺」を多くの中小企業経営者に知っていただき、投稿内容がきっかけとなり、パートナーご登録いただいた方に相談する経営者が増えることで、後継者不在中小企業の廃業を回避させることを目的としています。本企画では、パートナーの皆様の支援情報(セミナーやイベント及び相談会開催を随時「エムアンドエー駆け込み寺」で紹介していきますのでご検討下さい。

次のような流れを意図していますが、後述「エムアンドエー駆け込み寺」パートナー構想をご一読下さい。


「エムアンドエー駆け込み寺」で中小企業M&Aの知識を提供

「エムアンドエー駆け込み寺」への相談でM&A決断

エムアンドエー駆け込み寺パートナーの提案(媒介)する手段で売却実践


M&A 生涯現役交流会の仕組み
知識習得 実践&啓蒙 アフターM&A
エムアンドエー
駆け込み寺
M&A生涯現役
交流会
M&A生涯現役
倶楽部
「エムアンドエー駆け込み寺パートナー」が全国各地で事業承継のご相談に応じております。都合の良いパートナーをお選びいただきご連絡下さい。直接連絡に戸惑いがある方は、M&A駆け込み寺の管理者までご連絡ください。
あなたとパートナーを繋ぎます。
↑クリック
ここにパートナーのお名前と連絡先を掲載させていただきます

エムアンドエーパートナー構想 広報

「エムアンドエー駆け込み寺」は、中小企業M&A普及のための「広報」的存在を目指し、ボランティアに近い活動でスタートしています。エムアンドエーパートナー構想は、「M&A生涯現役プロジェクト」の一企画として、M&Aを支援しておられる皆様と共に連携することで、M&A成約の相乗効果を期待するものです。Facebook「エムアンドエー駆け込み寺」を基盤として次のような手段で情報を発信しています。

【注5】M&Aで明るい老後を迎えた経営者人生
【注3】
マイベストプロ宮城
エムアンドエー駆け込み寺
【注1】facebook
駆け込み寺
【注4】facebook
シェア

【注2】ブログM&A風林火山

【注1】「エムアンドエー駆け込み寺」の基盤となるfacebookを活用した広報ツールです。

【注2】「エムアンドエー駆け込み寺」(【注1】)に投稿するためのブログです。facebookのアカウントを持たない方でもご覧いただけます。(アメーバブログ・M&A風林火山)

【注3】東北地方のブロック紙「河北新報社」が運営する「マイベストプロ宮城」でコラム「エムアンドエー駆け込み寺」を開設し、定期的に投稿しています。この内容は全国版でもシェアされています。

【注4】他者が開設運営しているfacebookグループで、前述【注1】の内容と同じ内容をシェアさせていただいています。

【注5】拙著『M&Aで明るい老後を迎えた経営者人生』をご覧いただくことで、中小企業M&Aがさらにご理解いただけます。M&A実践記です。


※エムアンドエー駆け込み寺の役割

「エムアンドエー駆け込み寺」の広報(投稿)場所を増やすことで、「エムアンドエー駆け込み寺」の存在を周知でき、M&Aを必要とする一人でも多くの中小企業経営者に、M&Aの知識を届けることができます。「エムアンドエー駆け込み寺」は、中小企業M&A普及を目的とした広報(投稿)の場をさらに開拓していきます。


※エムアンドエー駆け込み寺パートナーの役割

「エムアンドエー駆け込み寺」の広報活動と、優秀で信頼できる「エムアンドエー駆け込み寺パートナー」増加の相乗効果で、知名度の向上と共に相談依頼増が期待できます。この延長がM&A成約に結びつきます。

 

エムアンドエーパートナー構想 連携支援

■「エムアンドエー駆け込み寺」は「広報」を担当します。
M&A支援を業とする企業・団体・機関が単独でバラバラに情報発信している状況から一歩踏み込み、各支援事業者の垣根を超え連携し、共に情報発信する新しい広報スタイルを目指しているものです。

■「エムアンドエー駆け込み寺」パートナーは「M&A支援実務」を担当します。
M&A支援を業としておられる皆様と共に連携することで「エムアンドエー駆け込み寺」知名度を高め、このことでパートナーの皆様への相談機会が増えることになり、M&A成約の相乗効果を目指すものです。

エムアンドエー
駆け込み寺
広報

広報と支援者の連携

エムアンドエー駆け込み寺パートナー
支援実務

中小企業経営者

相談

エムアンドエー駆け込み寺パートナー

コンサルティング・仲介

M&A生涯
現役交流会
M&A生涯
現役倶楽部
売却後の人生計画支援

 

エムアンドエー駆け込み寺パートナー募集要項

下記1から5に該当される皆様を募集しております。

  1. 主宰者とご面識のある方
  2. 商工会議所・事業引継ぎ支援センター・金融機関・その他公的機関及び経済団体の皆様
  3. 主宰者からパートナー依頼をお送りし、パートナーとしてご承諾いただいた方
    (注1)
  4. 前項1及び2からのご紹介で主宰者がパートナーとして認めた方
  5. 「エムアンドエー駆け込み寺セミナー」を開催できる方(注2)

【注1】パートナーとしてご協力いただきたい方に主宰者が独自にDM及びe-mailでご案内を差し上げています。
【注2】「エムアンドエー駆け込み寺」の普及を目的とし、パートナー所在地域でのセミナー開催をお願いしております。セミナーに関しては、別紙「セミナーご提案」をご覧ください。

※お問い合わせは次のページからお願い致します。→こちら

 

主宰者紹介

鈴木 均(すずき ひとし)
1953年1月28日山形県米沢市生まれ。
亜細亜大学経営学部卒業。卒業と同時に東京都内の海外旅行会社に就職。27才で独立し、香港・台湾の旅行手配会社(ツアーオペレーター)を開設。1984年、身内の事情にて父親が創業した資本金一千万円、社員数50名の事業を承継するため、山形県米沢市にUターンし入社。

父親事業承継の後、1998年代表取締役に就任。

その4年後の2002年2月、同社を日本M&Aセンターの仲介にて売却。同年、妻と共に株式会社メルサを第2創業。

私自身の、親族承継〜M&A売却〜第2創業の経緯が珍しく、中小企業M&Aのパイオニア的存在としてマスコミから注目され、全国各地から講演依頼を受け講師を務める。筆者が実践した当時(2002年)の中小企業M&Aは、現在のように事業承継の一つの手法として理解がなかったが、「私が会社を売った理由」の出版をきっかけに、マスコミからの取材が多くなり、メディアからのご紹介が中小企業M&A普及の広報的存在となる。

売却後上梓した「私が会社を売った理由」、その17年後の昨年、「M&Aで明るい老後を迎えた経営者人生」を出版。出版と共に「M&A生涯現役プロジェクト」を主宰。

「M&A生涯現役プロジェクト」は鈴木均の個人企画としてスタートしているが、株式会社メルサの代表取締役にも就任中。「M&A生涯現役プロジェクト」の目的の一つは、売却後の人生計画支援です。「M&A難民」となることを防ぐ方法を拙著においても提案していることもあり、私自身の生きがい作りとして一つのパターンを示すため、個人企画として活動中。主宰者の創業したメルサの利益貢献に寄与させるための企画ではありません。鈴木個人が広報を担当し、パートナーの皆様と連携しながら、中小企業M&A支援の新しい形を共に模索しようとしているものです。

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